オーディションの流れ

声優になるためには、タレント養成所に入所し、そこでみっちりと基礎を学ぶことが夢への第一歩となります。ただし、それにはまずオーディションという関門が待ち構えていて、これを突破しなければ、夢に近づくことはできません。このオーディションですが、まずは一次審査があります。いわゆる書類選考です。履歴書や、その養成所のエントリーシート、写真を送付することになりますが、声優のオーディションにはこれに、ボイスデータが加わります。

こうした一次審査に受かった人は、二次審査へと進むこととなります。二次審査は養成所などで行いますので、遠方の人は余裕のあるスケジュールを組む必要があるでしょう。二次審査の流れとしては、まずは面接です。ここで簡単な質問がありますので、はきはきと答えてください。そしてできることならば、しっかりと自己PRもしておきましょう。

その後、実技の審査に入ります。原稿を渡され、実際に台詞を言ってみるのです。この場合も、その設定やキャラクターを理解し、何が求められているのかを瞬時に読み取る能力が必要となります。そして、二次審査の最後はフリー審査となります。自分の声をアピールするための場と言えます。歌であったり、他の特技を披露し、しっかりと自分の強味を発揮してください。


コメントは受け付けていません。